ジョイックスシステムの貨物運送事業では、トラック・冷蔵冷凍車ともすべてに、新車をメインに使用しています。
清潔でキレイな車両で、安心・安全にお届け。
食料品運送用の25トン大型セミトレーラーの冷蔵冷凍車は、日本で当社車両が初となる!
冷凍・冷蔵・常温の完全3温帯の輸送が可能に。新鮮なまま商品を届ける事が可能です。
その1
大型冷凍冷蔵トレーラー車、大型ウイングトレーラ車、除菌装置装備の冷蔵冷凍車など、多彩な車両を幅広く取り揃えて、お客様のニーズに対応しています。経験豊かで、確かな技術を持ったベテランドライバーにより迅速・安全にお荷物を輸送いたします。
その2
新車を導入することで、車両トラブルが減り、リアルタイムな輸配送が可能となります。また、環境に配慮した燃費の良い車輌導入を確実に行うことができます。
その3
清潔で綺麗な車輌が配送することで、輸送中や荷卸し中でも、お客様のイメージアップにつながります。
ジョイックスシステムでは、お客様の事業内容を把握し、お客様に合った最適な物流システムとプランを提案させていただいております。
日本初!の三温度帯トレーラーを所有しているため、冷凍・冷蔵・常温という三温度帯の商品を一括で供給する物流体制を構築できます。
お客様の出荷量に合わせて、当社独自の配送システム、安心・安全に、高効率を前提に考えた輸送はもちろん、自社物流倉庫における製造・保管まで、トータル物流システムでお客様の課題にお答えします。
ジョイックスシステムはここが違う!
女性の社会進出、核家族化や少子高齢化といったライフスタイルの変化を受けて、今後も冷凍食品や加工済み・半加工総菜の需要は今後も拡大していくことが見込まれております。
弊社では食品メーカー様、卸売業様、小売業様など冷凍食品を生産・販売する様々なお客様に、厳格な温度管理による物流機能をご提供し、信頼関係を構築してまいりました。
また、各大型、4トンの冷蔵冷凍車には除菌装置が装備されており、輸送中の除菌が可能。食品の品質を損なわないことも高く評価をいただいています。
お客様の出荷量に合わせて、当社独自の配送システム、安心・安全に、高効率を前提に考えた輸送はもちろん、自社物流倉庫における製造・保管まで、トータル物流システムでお客様の課題にお答えします。
【輸送品目】
自動車部品
タイヤ
船舶用部品・部材
システムキッチン、流し台など
車名 | 大型トレーラーウィング車 |
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最大容積量 | 79立米 |
高速有料 | 大型料金対応 |
最大全幅 | 2.35m |
最大全長 | 13.4m |
最大全高(前方側) | 2.3m |
最大全高(後方側) | 2.6m |
車両特徴 | ・大容積対応の容積量(79立米仕様) ・大型トラック同等積載量(12トン仕様) ・積荷にやさしい総輪エアサス装備 ・容積物積み合わせ等の共同輸送にも対応 |
車名 | 大型トレーラー冷蔵冷凍車 |
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積載量 | 25トン |
冷蔵冷凍 | -35℃仕様 |
より良い温度管理 | ・冷凍(-35℃可能) ・温度記録(チャート紙タイプ又はデジタルタイプ記録方式) |
クリーンな庫内 | フロントバルクヘッドは清掃し易い開閉式リターンガイド |
車両装備 | ・積荷にやさしい総輪エアサス装備 ・陸電対応冷凍機 重量物対応の積載量(25トン仕様) ・ジョルダー装備 |
車名 | 大型冷蔵冷凍車 |
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積載量 | 10トン |
より良い温度管理 | ・冷凍機は2システム装備(3コンプレッサー) ・冷凍(-30℃可能) ・冷蔵(-5℃)2室仕様 ・デジタルタコグラフ(温度記録) |
クリーンな庫内 | フロントバルクヘッドは清掃し易い開閉式リターンガイド ・水はけのよい、コーナー部R仕様 |
車両装備 | ・エアサス装備 ・ジョルダー装備 ベッドレス車につき荷室容積拡大 |
車名 | 4トン・7トン冷蔵冷凍車 |
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積載量 | 4トン・7トン |
より良い温度管理 | ・冷凍(-30℃可能) ・冷蔵(-5℃)2室仕様 ・冷凍機は2システム装備(3コンプレッサー) ・デジタルタコグラフ(温度記録) |
クリーンな庫内 | ・空気清浄機装着 ・水はけのよい、コーナー部R仕様 ・フロントバルクヘッドは清掃し易い回転式リターンガイド |
車両装備 | ・エアサス装備 ・GPS動態管理システム装備 ・格納式パワーゲート装備 |
長距離トラックは大牟田・長崎・鳥栖・福岡などの九州から大阪・静岡・関東が主な配送先です。
お客様の大切なお荷物を安全かつスピーディ、環境に配慮して輸送いたします。
社内にてドライバーを中心とした定例会議や全体会議を行い、安全に対する取り組み活動を勧めています。
ドライブレコーダー
全車両にドライブレコーダーを装備しております。
安全会議での事故対策資料としても活用しております。
アルコールチェック
安全運行のために、毎回乗務前と乗務後にはアルコールチェッカーによるアルコールチェックを義務付けております。